日刊杯
京都府リーグ上位と地区リーグの予選を突破した24チームの大会。
上位4チームは関西大会へ進出。
日時、2/8土〜2/9日
場所、下鳥羽公園球技場
2/8土
1回戦 1-0 蒔けませんでした
2回戦 1-1 PK勝ち 価値増した
2/9日
準々決勝 1-1 PK勝ち 蒔けませんでした
準決勝 1-0 蒔けませんでした
決勝 1-3 価値増せんでした
→準優勝
関西大会進出(フジパンカップ3/20〜22)
※選手たちは本当によく頑張りました。
京都府で準優勝は素晴らしい結果です。
君たちの頑張りを誇りに思います。
ただ、ベスト8に残った地区リーグのチームはソルセウだけで、そこからも常に強豪チームとの戦いでした。
試合毎のコメントが辛口になってしまうのも仕方ないのです。
せっかく付いてきた『観る』『上手さ』を出すにはまだまだなので、あえて辛口にしたという訳です。
しかし、ここまで連続して強豪チームと戦うと守り慣れるというか、その部分の強化出来たように思います。
その部分は『価値増した』『蒔けました』になります。
次は攻撃の部分で素晴らしい表現をしたいですね。
この大会をきっかけに覚醒した選手もいます。
コツコツ真面目に取り組んできた成果です。
いつもコーチの話を聞くときに真剣な眼差しをしていることに気がついていました。
そういう選手が伸びるという証明です。
試合に出場出来なかった選手もいますが、皆んなで紅白戦や一緒に戦って来たからこそ今日があります。
また、関西大会に向けて仲間と良い競争をしてください。
とても楽しみにしています。
その競争が将来の君たちの輝きが増すでしょうね。
頑張ってください。
『未来を夢見て』