身体を磨くには、無駄を省けばいい。
リズムをあげたければ、スピードをあげるんじゃなくて
無駄を省けばいい。
ゆっくりだけど
やわらかいけど
スピード感がある。
その原因は、「くびれ」
まず、トラップという脂肪をイメージから削除しよう。
「常に、未来の勝負に対して勝利を望むなら、現在の勝負は、片手うちわでこなすべし。」
今、目の前の勝負に必死になってるなら、それは、少しズレテいる。
意味を履き違えないように。
目の前の勝負を適当にしろ!とは、言っていない。
目の前の勝負を真剣にとりくみたいなら、
「良い意味で、“上から目線”で勝負できるところまで、必死で準備をしときなさい。」という意味だ。
「ゆとりを持って、目の前の勝負事に対して向き合えるように、必死で備えておくこと!」
それが、未来の本当の勝負処に対する対処法である。
勝者は、いつも、ゆとりをもって、勝負に臨めた方だ。
以上、オーラの作り方でした。
うまくいかない…
そういう瞬間こそ、しっかりと
向き合う必要がある。
そして、解決してくれる鍵は
「圧倒的技術力」
と
それを求め続ける信念と行動力。
とらえ方の違い。
技術がないから、あせるんだ。
技術がないから、急ぐんだ。
技術がないから、力むんだ。
技術がないから、逃げるんだ。
技術がないから、諦めるんだ。
圧倒的技術力。
それを求めつづける。
そこにこだわるから
サッカーがすきなんだ。
圧倒的技術力。まだまだ、程遠いことを
忘れずに行こう!日本人。